WordPressを無料レンタルサーバー比較【困ったこと】

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WordPress
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WordPressでブログをはじめる

WordPressは誰でも簡単に利用できるブログのプラットフォームです。簡単でありながら、本格的なウェブサイトを作ることができます。また、自由度も高く、カスタムも自在にできます。

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WordPressのメリット

WordPressは少し難しいかも知れません。次の5点がWordPressのメリットです。

  • WordPressはオープンソースであるため、開発費がかかっていません。それにより無料で提供できるのです。無料であることで、低コストでブログを開設できます。
  • WordPressがオープンソースであることから、多くの人が開発を手掛けています。それによりレベルの高いプラグイン、その他が存在します。
  • 定期的にバージョンアップが行われています。つまり常に機能的に、またはセキュリティーの面でも進化し続けているということです。
  • 検索エンジンに強いと言われています。
  • HTMLの知識がなくてもブログを開設することができます。また自由度が高いので、様々なテクニックも覚えることができます。

WordPressを利用するために必要なこと

WordPressを利用するためには次の3つが必要です。

  • サーバー
  • ドメイン
  • メールアドレス

WordPressは初期ドメインで始めることができますが、もし Google AdSense を利用するのであれば、初期ドメイン(サブドメイン)ではGoogle AdSenseの登録はできない無料レンタルサーバーがあります。 (下記参照)

1.サーバー

WordPressをインストールして、記事などのデータを保管し提供するところです。

2.ドメイン

ドメインは住所みたいなものです。

インターネットに繋がっている機器はすべてIPアドレスというものが割り当てられてます。IPアドレスは数字の組み合わせで、とても覚えにくいです。IPアドレスを覚えやすくしたものがドメインです。

IPアドレス123.456.78.123
ドメインexample.com

WordPressを無料ではじめる

WordPressは無料で始めることができます。

  • 無料のレンタルサーバー
  • 無料のドメイン(初期ドメイン)
  • メールアドレス

以上の3つがあるとWordPressを無料で始められます。

無料のレンタルサーバー

無料のレンタルサーバーでWordPressを利用できます。

実際、無料のレンタルサーバーも利用していますが、私が使った印象だと、無料のXFREEの方が有料のサーバーより「繋がらない」というエラーが少ないです。

XFREEはXSERVER、Xdomainが運営している無料のプランですから、フリーの中でも安定したサーバーだと思います。

無料レンタルサーバーの比較

Xdomainが運営している XFREE とNetowl(ネットオウル)が運営している SterServerFree を比較してみます。両方ともWordPressを利用しています。

XFREE と SterServerFree の比較

有料でも無料でもレンタルサーバーには制限がありますが、無料レンタルサーバーの場合、表のような制限があります。

XFREESterServerFree
プランフリーWPプラン
WordPress自動インストール自動インストール
ブログ5件作成可能5件可能
独自ドメイン利用可能利用可能
FTP国外からの接続制限 /wp-content より下
メール200通/日
ディスク容量2G1G
データベース100MB50MG
phpMyAdmin利用可能利用可能
phpphp5/7php5/7
広告スマホ・タブレットのみスマホのみ

XFREEの場合、FTPでの海外からのアクセスに制限がつけられています。SterServerFreeのフリー WPプランの場合、FTPでのアクセスは/wp-content 内のみです。

WordPressのインストールは1ユーザーアカウントにつき1つまでです。

/wp-content 内のみのアクセス

WordPressを利用していると、FTPで/wp-content より上にアクセスしなければならない状況もあります。 (.htaccecやwp-config.phpなどのファイルの編集が必要な場合もあります。)

複数のWordPressをインストールできるのか?

フリーWPプランは、1ユーザーアカウントにつき1つのWordPressをインストールできます。

XFREEは、初期ドメインにインストールできるWordPressは1つだけですが、独自ドメインを利用すると複数のWordPressをインストールできます。

無料レンタルサーバーの更新手続きの義務化

無料レンタルサーバーの不正利用抑制を目的として、各無料レンタルサーバーは更新手続きを義務化しました。

XFREE、フリーWPプラン(SterServerFree)共通

  • 3ヵ月毎の契約更新
  • 契約更新は利用期限日の2か月前から可能

ご利用期限までに更新頂けない場合は該当のサーバアカウントを凍結します

SterServerFree
XFREE
管理パネルで無料更新のボタンを押す

更新は管理パネルで無料更新ボタンを押すだけです。

無料レンタルサーバーで困ったこと

  • データベース100MB
  • AMP導入でエラー
  • SSL(Https)の導入ができない
  • 3ヵ月毎の更新

データベース100MB

ディスク容量は1G使っていない状況で、データベース容量が超えてしまいました。データベース容量を超えると、画像のアップロード時にエラーとなります。

AMP導入でエラー

AMPはモバイル端末でより高速にウェブページを表示するための仕組みで、GoogleとTwitterが共同開発、推奨しています。導入しなくても、今のところは問題ないものです。(導入しなくてもモバイル端末でウェブページは表示されます)

AMPとは

Accelerated Mobile Pages (AMP) は、Googleが中心となって立ち上げた、モバイルでのウェブサイト閲覧を高速化することを目的とするオープンソースプロジェクトである

なぜ無料レンタルサーバー(XFREE)でAMPエラーになるのか

無料レンタルサーバー(XFREE)は広告のための JavaScript が埋め込まれています。その JavaScript がGoogleのガイドラインに 準拠していないということで、AMPを導入した場合エラーとなりました。

このスクリプトが原因でAMPエラーです。

<script type=”text/javascript” src=”https://ad.xdomain.ne.jp/js/server-wp.js”></script> 

SSL導入ができない

URLには http から始まるアドレスと https から始まるアドレスがあります。https はSSLで暗号化された通信です。http はブラウザで「保護されてない通信」と表示されたりします。有料レンタルサーバーでは無料SSLを導入することができます。GoogleはSSL導入を優遇しています。

初期ドメインについて

初期ドメインは最初に各レンタルサーバーについてくるドメインで、初期ドメインでWordPressの運用も可能です。

フリーWPプラン(SterServerFree)とXFREEの初期ドメイン

XFREEとフリーWPプランの初期ドメインは次の通りです。

初期ドメイン
XFREE example .xp.xdomain.jp
フリーWPプラン example .wpblog.jp

※ example=例

下記が無料サーバー・初期ドメインでwordPressを使っているサイトです。

無料レンタルサーバーと初期ドメインでもWordPressで運用できます。

ドメインを取得しないとできないこと

  • XFREEは、初期ドメインをGoogle AdSenseに登録できない
  • 独自ドメインがなければ、ads.txt(認定デジタル販売者の宣言)ファイルを追加することができない

初期ドメインを利用して、WordPressのウェブサイトを運用できますが、現在、XFREEはGoogle AdSenseに登録できません。

ads.txt は透明性の高い広告を目的としたツールです。ads.txtについては、Google Adsenseよりads.txtファイルを追加するようにとの連絡がきました。実際まだ導入している人は少ないようです。このファイルはドメインのルートレベルに追加しなければならないので、ドメインを取得しなければ設置することができません。

Google AdSense へドメインの登録

2018年よりサブドメインでの登録ができなくなりました。初期ドメインの中でも登録できないドメインがあります。

XFREEの初期ドメインはGoogle Adsenseへの新しい申込みができません。 XFREEの場合、現在はドメインを取得し、申し込まなければなりません。

フリーWPプラン(SterServerFree)は初期ドメインでもGoogle AdSenseへの申し込みができます。

XFREEの初期ドメインでGoogle AdSenseに登録した場合

下記画像はXREEの初期ドメインで登録しようとした場合です。ウェブサイトの登録ができません。

  • XFREEの初期ドメイン example .xp.xdomain.jp
Google AdSense 登録

フリーWPプラン(SterServerFree)の初期ドメインでGoogle AdSenseに登録した場合

フリーWPプラン(SterServerFree)の初期ドメインでもGoogle AdSenseに登録できます。

  • フリーWPプランの初期ドメイン example .wpblog.jp
Google AdSense 登録

ドメインとサブドメインの例

  • ドメイン example.com
  • サブドメイン hoge.example.com

WordPressをインストール

サーバーを選び、ドメインを取得したら、WordPressのインストールです。次はインストールについて記載していますので、以下をご参考に。

XFREEの申し込みからWordPressインストールまで
XFREEでWord…

XFREE(元Xdomain)について

2018年12月にXdomainはリニューアルしてXFREEとなりました。

エックスサーバーが運営している無料のレンタルサーバーです。WordPressを自動でインストールでき、wordPressを簡単に使い始めることができます。
有料サーバーであるエックスサーバーの会社が運営している点でも、安心な無料レンタルサーバーだと思います。

公式サイト→https://www.xfree.ne.jp/

StarServerFree (元WPblog)について

Netowlが運営しているレンタルサーバーです。 WordPressを自動でインストールできます。

XFREEと大きく違う点は、FTPでアクセスできるのは、/wp-content 内のみです。.htaccecやwp-config.phpなどのファイルの編集ができません。

公式サイト→https://www.star.ne.jp/free/

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