「スケッチ」はSony Mobile Communicationsが提供している便利なアプリです。写真やキャンパスにスタンプや文字を書き加えたり、鉛筆やマーカーやブラシで絵を描いたり、メモを取ったりできます。
「スケッチ」は2016年11月のアップデートでレイヤー機能が加わり、更に使いやすくなりました。
画像編集ソフトを利用されている方には知られているレイヤーです。レイヤーは透明フィルターをベースにしたキャンパスで、透明なキャンパスを使って、画像を階層に分け編集できます。
テキストを入力するキーボードは、スマホを縦にすると、スマホで慣れている12キーボード(テンキーボード)に変更可能です。
文字の種類や色、文字の大きさを調整します。
スタンプや画像の挿入もできます。
定規も使えます。定規は360°回転します。
レイヤーをドラッグして動かすことができます。上から何番目に見せるのか、好きな階層に移動させます。
右側がレイヤーです。画像、ペン、スタンプの順に並んでいますが、ドラッグして動かします。
地図の上に記載できます。
地図を写した後、元の画像を消すこともできます。イラストなども写して書くことができます。
アップロードでできるようになったこと
This post was last modified on 01/22/2023